毎日食べる食事(食材)も

自分の体を考えて選びましょう。

調理の工夫によって

カロリーや食事バランスを正しくコントロールできます。





●6大栄養素・ワンポイントアドバイス

人が生きていくためには陳代謝を円滑に行うための成分として、様々な栄養素を食品から摂取しなければなりません。
その中心となるのが、6大栄養素(炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、植物繊維)です。


炭水化物・・・人間の主要なエネルギー源です。不足すると疲れやすく、肝臓の解毒作用の低下、 肌荒れなどの症状を招きます。
脂質・・・脂質のうち、植物性脂肪に多い不飽和脂肪酸にはコレステロールを減らしたり、 血をサラサラにする作用があります。
たんぱく質・・・筋肉や血液など、体の主要な部位を構成するもので、 20種類以上のアミノ酸から形成される物資です。
ビタミンA・・・粘膜の健康を維持し、ガンや感染症を予防します
ビタミンB・・・炭水化物、脂質、たんぱく質の代謝に不可欠
ビタミンC・・・美容効果に、そして、風邪の予防に
ビタミンD・・・カルシウム吸収を助け、骨や歯を丈夫に保つ
ビタミンE・・・強い抗酸化作用をもつ「若返りビタミン」
食物繊維・・・水溶性と不溶性の2種類があります。有害物質の排出に有効ですが、 同時に他の栄養素も排出するので栄養状態の悪い人や下痢気味の人は取りすぎに注意しましょう。


糖尿病は今や国民病と呼ばれても過言ではありません。生活習慣病の代表である糖尿病の治療、予防には食事療法が欠かせません。とくに予防には下記の糖尿病に良い食材を選んでいただきたいと思います。

●糖尿病予防に良い食材

お酢・・・炭水化物の吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑える効果があります。
酒粕・・・体内のインスリン作用不足を補うといわれる優れもの。
タマネギ・・・血糖値を下げる効果が認められている、糖尿病に良い野菜の代表。
オクラ・・・ネバネバ成分は糖尿 病にも良い。
ヤマイモ・・・抗酸化作用で活性酸素を撃退。
キャベツ・・・アントニオ猪木はキャベツで糖尿病を克服したらしい。
ニガウリ・・・長寿の食べ物。インスリンの合成や作用を促進。
コンニャク・・・糖の吸収を抑え、腸をキレイにする。
セロリ・・・血をキレイにサラサラにする。食物繊維も豊富。
豆腐・・・低カロリー、低脂肪でたんぱく質補給の決定版。
トウガン・・・ダイエット効果があるという秘密兵器トウガン。
アロエ・・・別名「医者要らず」の優れた薬効、糖尿病にも抜群の効果。
バナナ・・・血糖値を下げる優れた栄養補給食。
カキ・・・ミネラル豊富な栄養素の塊。